今月は、近隣の総合病院より研修医の先生を受け入れ、在宅医療の現場で実践的な研修を行っています。
あい熊谷クリニックは、熊谷総合病院研修医の地域医療協力研修施設です
在宅では、限られた環境の中での安全な処置だけでなく、患者さんやご家族の生活背景を踏まえた柔軟な判断が求められます。

医師と特定行為看護師の指導のもと、在宅環境での各種カテーテル交換を実践
今回の研修では、胃ろう交換や難易度の高い膀胱留置カテーテル交換などを通じて、手技に加え、適応判断やリスクマネジメント、多職種連携を現場で学んでいただいています。
(医師と特定行為看護師が連携し、安全性と生活への配慮を両立しています。)

退院後の患者さんの様子を想像するために、在宅医療の経験はとても重要
在宅医療は、「生活の場で最適な医療を考える」分野です。
一人で完結するのではなく、医師・看護師・多職種が連携しながら支えていく点も、大きな特徴のひとつです。

こうした現場での学びが、これからの診療の幅を広げるきっかけになればと考えています。
そして私たち自身も、地域のニーズに応え続けるため、よりよい体制づくりを進めていきたいと思っています。
在宅医療に関心のある医療従事者の方は、ぜひ一度この現場を見ていただけたら嬉しいです。




