スタッフが快適かつ健康に働き、より高い生産性・創造性を引き出せるように、スタッフ増員を機にさまざまなワークプレイスの工夫を図っています。
こちらの写真は、以前の院長デスクからの見通し。

今回、院長のデスクからは、部門全体が見渡せるようにオープン型の配置となるよう工夫しました。

レイアウト変更後は、見通しも良くスタッフの動線もフレキシビリティとなり、より広く感じられるようになりました。

個人机の移動が課題でしたが、配置換え当日のスタッフの負担が少なくかつ作業効率を落とすことがないように、個人机運搬カートをDIY!事務長の秘策です!!


患者さんやご家族へ質の高い医療を提供し続けるために、わたしたち自身も気持ちよく自律的に作業できるように工夫しています。






